2017-06

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冬支度のあれこれ~Blackberry Wine

年も明けて、はや6日。

イギリスの年越しには、日本のようにぱりっと気持ちが改まるところがなく、
年越しをお酒を片手に祝うだけなので、元日は二日酔いから始まる人も多いはず。

今回の年越しは気に入っているパブにて。
(Shakespearesという名前のパブ、
 名前や雰囲気もさることながらエールの品ぞろえも良い。
 木曜日のQuiz Nightには必ず数問シェイクスピア関連の問題が出ます)

深夜に帰宅すると友人が「今から行く」というので待っていると
その手にはカクテル・シェーカーとテキーラ、コアントローにレモン。
自らマルガリータを作ってくれたのでした。

キッチンがダンスフロアと化し、楽しく過ごしたこと、
そして翌朝二日酔いであったことは言うまでもありません…


さて、これから数回に分けて、この秋~冬にかけて作った保存食を紹介したいと思います。

今回はBlackberry Wine(ブラックベリーワイン)。

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ブラックベリーというのは、ブランブルという植物の茂みに
9月頃に実る深い紫~黒の実の総称ですが、
その種類は細かく分類すると400近くあるのだそう。
確かに、ある場所から少し歩いて、次の茂みへと赴くと
実の形、柔らかさ、色合いが微妙に異なっているのです。

お庭にブランブルがある家庭もあるのですが、
うちの庭には生憎生えていないので
近所まで散歩がてら、昨年秋には二回ほど取りに行きました。

枝にはとげがあり、そこらじゅうにNettle(ネトル)という
触るとかぶれてしまう草が生えているので長袖&軍手は必須でした。
(このネトルに刺されたところは、ドックリーフという別の葉っぱでこすると
 痛みが引くという民間療法があり、歩いている途中に
 ドックリーフを見つけてはポケットに常備していました)

使われていない農地の石垣にいいスポットがあり、
収穫しだすと「まだまだ…!」と止まらなくなるのは
食い意地が張っているからか。

途中、何組か同じようにforaging(自然の食料採集のこと)に
興じている人たちにも行き会いました。
結局二回あわせて8キロくらいは収穫したのではないでしょうか。

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これはごく一部。


ではすぐにジャムやワインに、とはいかないのが
お店から買ってくるものと違うところ。
果汁をたっぷり含んだ果実をおいしいと思うのは
人間も虫も同じなのでしょう。
水で洗いながら虫(というか何かの幼虫)を取り除く作業に結構な神経と労力を使います。

ブラックベリーは、ジャムとワイン、
それからあまりはブラックベリー&アップル・クランブルなどのお菓子にすることに。


ブラックベリーワインを自宅で作るというのは
一般的であるらしく、調べると色々なところにレシピ・方法が紹介されています。

参考にしたのはこのあたりのサイト:
http://www.rivercottage.net/recipes/blackberry-wine/
http://www.theguardian.com/lifeandstyle/wordofmouth/2011/aug/31/how-make-blackberry-wine-whisky



ワインの仕込には時間がかかりましたが、工程はそこまで複雑なものではありませんでした。

Fermentation Bin(発酵用のバケツ)にベリーを入れて、実をつぶします。

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熱湯を加えてよく混ぜて冷まし、ペクチンを入れて一晩おきます。
24時間後にイーストと発酵を助けるyeast nutrientを入れて4日~1週間おきます。

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実を取り除くため、濾して砂糖を加えます。

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デミジョンという大型のガラス瓶に移し、エアーロックをつけてあとは熟成を待つばかり。
(デミジョンの隣にあるのは入りきらない分を分けた瓶。
 発酵が進むとデミジョンの中の液体の量が減ってくるので、これを足していきます)

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当初は6週間ほどのつもりでしたが、結局2か月ほどおいてから瓶に詰めたように記憶しています。
クリスマス前後にためしに飲んでみましたが、少し渋みが気になるものの、味わいは確かにワイン。
瓶に詰めてから6か月ほど熟成はさらにすすむようで、味もまろやかになるのだとか。
3本ほどクリスマスプレゼントにあげてしまいましたが、
まだうちには2本ほどあるので、折を見て味見をしてみようと思います。


今度はコーディアルの話を。




ブラックベリージャムも作りました。
あたたかいスコーンとクロテッドクリームにぴったり。
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今ひとたび新たな年を迎えて

みなさま、あけましておめでとうございます。


2013年は更新もなかなかおぼつかず、
どれだけの方が読んでくださっているのかもわかりませんが、
2014年はもう少し日々のあれこれを綴っていきたいと思います。


忘れないうちにクリスマスの写真たちを。

せめてイギリスにいる間は、と近くのFruit&Veg shopで本物のツリーを購入。
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昨年はbauble(ボーブル:定番の球のオーナメント)しかなかったので、
オーナメントをいくつか作りました。


窓際にも飾りを。

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少し裾が広がりすぎていたツリーを少し刈り込んだあまりの緑や、
秋からつるしておいた庭のラベンダーなどでリースも作りました。
ここは風が強いので飛ばされてはいけないと、室内に飾っています。

photo 4
(クリックで拡大します)



昨年に続き、クリスマスは Leeds(リーズ)のそばの小さな町、
Gomersal(ゴマソル)の家庭にお呼ばれしてきました。

こちらのお宅にはほっそりとしたツリー。
photo+1_convert_20140103082724.jpg


クリスマス・イブにはラムのキャセロールに舌鼓。
そのあとにはWhim-wham(ウィムワム)というデザートをいただきました。
スポンジフィンガーとクリームの層のてっぺんにレッドカラントがかかっています。
とても鮮やかな赤のこの実、小粒でもきりりと酸っぱく、
何度か食べて味を覚えた今は見るだけでつばが…その効果、まるで梅干しです。


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クリスマス当日は、ちびっこのいる家でにぎやかに過ごしてきました。
もとから持っていたらしい木製の剣とぴったり合う木製の盾を手に入れた
4歳児と3歳児のエネルギーたるや…!
この日はクリスマスらしいローストビーフとヨークシャープディング、
それからPig in Blanket(以前も紹介しましたが、
ソーセージをベーコンで巻いてローストしたもの)。
途中天井から水漏れするというハプニングにも見舞われて
(幸い食卓の上ではありませんでしたが)
ホストのご夫婦はてんてこまいのようでしたが、
我々ゲストは楽しく過ごしました。


翌日の26日、ボクシング・デーには、
暖炉のあるパブで一休みして、シェフィールドに帰ってきました。

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この日は近所のファームショップで予約しておいた鴨を丸ごとロースト。

photo 3
(クリックで拡大します)


鴨や家鴨は皮下脂肪がとても多いということで、
ローストする前に皮にいくつも穴をあけておくと、どんどん脂がでてきます。
最終的に、5~6回はローストポテトが楽しめそうな量の脂を手に入れました。
瓶入りで買うと2~3ポンドするので、少しお得感です。
中にオレンジを詰め、Chinese Five Spicesと蜂蜜であっさり味をつけた
鴨肉もとてもおいしく仕上がりました。

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2013年のクリスマスはイギリスの晴れの日の家庭料理に
舌鼓を打った数日間でした。

Festive season

はやくも年の瀬ですね。
半年も更新を怠ってしまいました。



6月に更新してから

8月にはフリンジ・フェスティバルのためにエディンバラに行ったり

(初めてフェスティバル中のエディンバラを訪れましたが、
 すごい熱気、そして人混みでした。
 微力ながら、ある作品の準備に関わることができ、
 また素晴らしいパフォーマンスも数々見ることができて良い経験でした)

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友人の結婚式にコモ湖畔を訪れたり

(実に風光明媚なセッティングの中での
 豪華な式とパーティーに圧倒されました...!
 さりげなく20年代をテーマにした式で
 ドレスから音楽まで素敵なものばかり)


  


そのうちに新しいアカデミック・イヤーが始まり
大学と自宅の往復&定期的にロンドンに観劇(という名の研究活動、です笑)
の日々をくり返すうちに早くも12月です。


おかげさまで、先日 Confirmation Review という名の
2年次に上がるための試験を終えました。
何とか関門を通り抜けたようで、今はほっとひと息ついています。

この半年ほど、英語のブログも日本語のブログも
思うように更新できなかったのですが
もう少し定期的に短い記事で日々のあれこれを書いていけたらと思っています。



さて、クリスマス間近ということで街はクリスマス一色。
シティ・センターにはこじんまりとクリスマス・マーケットの屋台が並び
あちこちにイルミネーションも。
私もせっかくイギリスにいるので、近所の八百屋さんで
今年も本物のツリーを購入する予定です。


次回は、今準備している
Christmas Hamper (クリスマス・ハンパー)について書こうと思います。


Beautiful British Summer

お久しぶりです。

ここ一週間は、からりと晴れて日射しが暖かい日が続いています。

とはいえ、これが長い夏の到来とはいかないのがイギリス。
6月にして、これが今年最後の日和であとはなんとなく曇りがちでちょっと寒い...という可能性も
大いに考えられるので、日射しはあるうちに十分堪能しておかなければなりません。
少なくとも週末までは天気が持つようなので、
今週末は Wensleydale までキャンプ&歩きに出かける予定にしています。
来週火曜にまた(前回とほぼ同じ内容の)発表を控えてはいるので、今日はその準備です。


さて、最近の写真を少しと、随分と先延ばしにしていた Ockham's Razor の話を。



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先日近くの Ecclesall Woods (エクルソール・ウッズ)に散歩に出かけたときに見かけた花たち。
左が Bluebell (ブルーベル)。

「Bluebell は、イギリス特有のものだから是非に見に行ったらどうか」と勧められたのですが、
調べてみると他のヨーロッパ諸国にも見られるようですね。

イギリスの春を告げるのが snowdrop だとしたら、
初夏を告げる花は bluebell だというのはその通りのようです。
庭に植えたら素敵だろうな。
Ecclesall Woods のそこここに、一面 bluebell の絨毯が広がっているところがあり、
見応えがありました。

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これはまた別の日ですが、Victoria Quay (ヴィクトリア・キー)に行ってきました。

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産業革命時に、輸送のために全国に多く作られた運河は、その後19世紀末~20世紀初頭に荒廃していたそう。
今たくさん見られる運河は、一時荒廃していたものを1950年代にレジャー目的に復活させたものなのだそうです。シェフィールドを通っているこの運河は Rotherham に続いているんだとか。

Narrow boat (ナロウ・ボート)と呼ばれる、細長い船が結構停泊していました。
この船は、家のようにキッチン・トイレなどがついており、生活できる仕様になっています。
船の上にプランターを並べて、船上ガーデニングをしている船もありました。
実際、移動しながら船の中で生活されている人もいるようです。

私はボートを一週間くらい借りて、ゆっくり運河を下りながらの旅、というのに憧れます...
いつかやってみたい!

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さて、1月から放ったらかしにしていた Ockham's RazorNot Until We Are Lost の話。

この作品は、MIME Festival London 2013 というパントマイム・舞踊・ジャグリングなど
身体の動きを中心に据えた作品が集まるフェスティバルの一環で上演されました。

King's Cross / St. Pancras駅から北の方へ10分ほど歩いたところにある
University of the Arts London 内の Platform Theatre での上演。
途中劇場に向かっているらしい人に全く会わなかったので、合っているのかいぶかっていましたが、
到着するとかなりの賑わい。

フェスティバル初日ということで、独特の高揚感が漂っていたのと同時に、
レセプションが行われていました。
私もちゃっかり白ワインをいただき、チョコレートファウンテンでいちごに舌鼓。


さて、主催者の簡単なスピーチの後に、
公演が行われる空間に招き入れられると、
そこには鉄パイプで組み立てられた足場、天井に伸びる透明なチューブ、
隅にはパーカッションが一揃い。

観客はその中で、自分で視点を選ぶということになっています。
安全確保のために置かれるロープの外であれば、床に座り込んでもよし、立ったままでもよし。
パフォーマンスの流れに乗って、一緒に動いていくことももちろんできます。
私は自由に持ち運んで良いことになっている紙製の椅子を手に、
無機質かつ足場以外空っぽな空間の中でも、
とりあえず何か起こりそうな様相を呈しているあたりに陣取ってみました。

やがてこの空間に、音もなくパフォーマーが一人ずつ現れ、
それぞれに足場の中を自由に動き回り始めます。

Ockham's Razor は、サーカスの要素を持ったaerial theatre を標榜しているだけあって、
それぞれのパフォーマーの身体能力がとても高いです。
足だけで体重を支えてぶら下がるとか、空中ブランコの応用のような動きはお手の物。

ただ、このカンパニーのパフォーマンスは、
高い身体能力を見せつけるエンターテイメントであるサーカスとはひと味違いました。

彼らの作品に台詞はなく、淡々と動きを積み重ねていくことで短いお話を見せていきます。

その中で互いにとるアイ・コンタクト、
離れてしまった手をつなぎ直す仕草、
独り離れたところにいる人に、さあおいでよ、と手をさしのべる身振り。

高い身体性によって生み出される、
思わず「おおー」とうなってしまいそうになる人間離れした動きではなく、
その動きのきっかけとなる思い、お互いとのコンタクトが強調されていました。






私がとりわけ好きだったのが、天井に伸びる四角形の透明の柱を使った場面。


Not Until We Are Lost_1

二人を隔てる壁を介しての動きのやり取りが、作品全体の中でも物語性に富んでいました。




また、このみんなでブランコ遊びに興じるようなシーンも。

Not Until We Are Lost_2


言葉を使わない身体の動きでのコミュニケーションは時に抽象的であるとともに、
どこか、子供っぽい遊び心とほほえましさもあります。
とても楽しそうにぶんぶんブランコを高く漕いでいく5人のパフォーマーの姿に見入っているうちに
囲んでいる観客もあたかも自分が空高くブランコを漕いでいるような心持ちになるのが不思議。
パフォーマーを囲んで向かい側にいる観客がにこにこしながら見ているのを見て、
こちらもうれしくなってしまう、というような反応の連鎖も面白かったです。


高い身体能力を活かして空間を縦横無尽に使いながら、かつ演劇的な作品。
短いお話の連続でも、底に何か流れのあるナラティブがついほしくなってしまいましたが、
(あと、ずっと見上げていたので若干首が痛くなりましたが)とても良い作品でした。


今日はこのへんで。

今度の更新はスコットランド旅行の話にしたいと思います。

まだできていない写真の整理をしなければ!

春よ、こい

お久しぶりです。


気づけば、もう4月です。

前回の更新時、2月末に「雪が…」と長いイギリスの冬について独りごちておりましたが、
例年になく長い冬はそのあとも続き、
三月末、イースターが近づいてなお雪が積もるというありさまでした。

ようやく春らしさの片鱗が感じられるようになったのはつい最近のことです。

今週末から一週間ほどスコットランドを回って帰ってきた頃には、
庭に植物を植えられるくらいの気候になっているといいなと思います。




さて前回からはや一ヶ月半、ロンドン観劇記:その2を前編のまま放っておいてしまいました。

Ockham's Razorの話は先日再び訪れたロンドンでの観劇記と併せて
次の記事で書こうと思います。



今日は最近の出来事を少し。


長引く冬に反して、今年のイースターは3月末とだいぶ早かったのですが、
家族の Easter Sunday Dinner にお邪魔してきました。

ちびっこがいるため、卵やうさぎのずいぶんファンシーな飾りがあちこちにあり、
当のちびっこはうさぎの耳の付いた帽子をかぶってイースターバニーごっこ(?)に興じていました。

食事はちょっとした前菜に始まって、
ロースト・ターキー、マッシュポテトと茹でた新じゃが、人参・パースニップのグリル、そしてPig in blanket。
Pig in blanketというのは、読んで字のごとく、ソーセージをベーコンで巻いて焼いたもの。
その名前から、私はいつもまるまる太った子豚くんがブランケットにくるまってすやすや眠っているのを
思い浮かべてしまいます。
肉を肉で巻いちゃう、といういかにもイギリスっぽい食べ物です)


写真はないのか、と言われそうですね。
そうなんです、ありません。

ひと品ひと品、できた順に運ばれてくるので全部揃うまで時間がかかるというのと、
何となく三々五々食べ始めてしまうので
(「いただきます」は作った側にとっても、いただく側にとっても、良い言葉ですが
食べ始めるタイミングをはかる言葉としても実に便利だなと思います。
それに当たるフレーズが英語にはないようで
大抵誰かの「ねぇねぇ、食べ始めていいの?」に対する「ああ、いいよー」で何となく大皿が回され始めます)
食べる前に食卓の写真を撮る機会をいつも逸してしまうのでした。


唯一の写真がこちら。

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デザートにいただいたルバーブのコンポート。
プラムもおいしかったですが、この Forced Rhubarb (温室育ちのルバーブ)は旬の味です。
少しの酸味と甘さが絶妙でした。

元からの紅色が、砂糖で煮込まれてさらに鮮やかなピンクになっており、色合いもきれい。

手作りのショートブレッドも大変美味しく、
このあとのお茶の時間の間じゅう、うさぎみたいにぽりぽり食べ続けてしまいました。

新聞のレシピがとてもよかったから、と切り抜きを見せてもらったので、今度作ってみなくては。




そしてもうひとつ最近の写真。

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マーガレット・サッチャー元首相が亡くなったと報じられた日の新聞売り場は
どこを見ても彼女の顔、顔、顔。

評価がはっきり二分される彼女の死に際して、新聞各紙がとったスタンスも様々だったようです。

シェフィールドの地元紙であるスター紙の見出しは
WE CAN NEVER FORGIVE HER「彼女を許すことはできない」でした。

その日以来、Question Time などのテレビ番組でも
とかく耳にするのは divisive 「意見が分かれる」という語。



私はいつものガーディアンを買いましたが、サッチャー元首相に関する特集部分にはまだ目を通せていません。
スコットランドへ行く車に乗せていって、週末にでも読もうかと思っています。


それでは、今日はこのへんで。

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プロフィール

jellicle.m

Author:jellicle.m
京都で文学を学ぶこと数年間、
演劇研究を学びに英国に来ました。

舞台・文学・映画etc.のことを
語るつもり。

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紹介していきます。

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